こんにちは。執筆担当Kです。
今日日USB-Cが流行っている中、USB-Aの需要はまだまだ衰えを知りません。
そして安定的な電源供給を行えるようなセルフパワータイプのUSBハブは家電量販店で探してみても微々たるものです。
今回はUSB-Aタイプ、なおかつセルフパワーの製品を紹介していきます。
目次
そもそもセルフパワーとは何か
ハブに電源供給を行う上で、接続元から電気をとってくるタイプのものをバスパワー、
ACアダプタなどでコンセントから電気をとってくるタイプのものがセルフパワーです。
スポンサーリンク
セルフパワーって必要？
ほとんどの場合必要はないですが、電力の消費が多いものなどを使う場合(携帯の充電をする時など)に、安定した電源供給をしたい場合、あった方が安心できます。
おすすめセルフパワー電源
スポンサーリンク
ELECOM U3H-T410SBK
安定のエレコムさんから出しているもの。
USB3.0が4ポート。マグネット付きで普通の使い方なら十分足りるでしょう。
リンク
ELECOM U3H-T706SBK
こちらもエレコムさんから出しているもの。
USB3.0が3ポートとUSB2.0が4ポート。
マウスやキーボードもハブに接続するならこちら。
リンク
BUFFALO BSH4A315U3BK
BUFFALOのシンプルなUSB3.0が4ポートのハブ。
見た目すっきりさせたい方におすすめ。
リンク
atolla
USB3.0 4ポート、充電専用1ポート。
ON/OFFスイッチ付きで便利。
リンク
サンワサプライ USB-3H703BK
USB3.0を7ポート備え、しかもスリムな形状。
端っこの1ポートは2A充電出力&通信対応。
リンク
