Windows10 でファイルを安全・完璧に隠す方法【クラウド上でも使用可能】

皆さんのパソコンには、誰にも見られたくない大事なファイルはありますか。私はたくさんあります。あらゆるログインIDのパスワード、思い出の動画、写真、すごいエチエチなお宝写真とか、、、。そんな大事なファイルを安全に、完璧に隠す方法を教えます。

この方法はクラウド上でも利用することができるため、パソコン間で誰の目を気にする事なくファイルを安全に保管できます。(※一部機能に不具合があります)

方法も下記コードをコピーしてバッチファイルを作成するだけなので、ぜひ活用してくださいね。

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バッチファイルとは?

さて、バッチファイルを作成するといいましたが、そもそも「バッチファイルとはなんぞや??」という方のために簡単に説明しますね。

バッチファイルとは、Windowsの環境で実行できるコマンドを列挙した、テキスト形式のファイルのことです。拡張子が「.bat」であるため、別名でBATファイルと呼ばれます。このバッチファイルに上からコマンドを書いていけば、その順番で実行される仕組みになっています。

バッチファイルのコーディングには主にRuby、Pythonなどといった言語が用いられます。

バッチファイルについて、詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

隠しフォルダの作成

それでは早速、バッチファイルを作成していきましょう!

今回はテキストドキュメントからバッチファイルに拡張子を変更して作成します。


①.デスクトップの空いているところを右クリックし、「新規作成」からフォルダを作成する

 

②.作成したフォルダ内に「テキスト ドキュメント」を作成(フォルダ、ドキュメントの名前はお好きなものに変更してください)

 

 

③.作成したテキストドキュメントを開き、以下のテキストをコピー&ペーストしてください

(※今回隠しフォルダ名はPrivateにしています。フォルダ名を変更したい場合はPrivateと書かれた箇所を変更してくださいね。)

 

④.上記コード内の”ここにパスワードを入力”にパスワードを入力する(半角でも全角でも英語でもひらがなでもなんでも可能です。また、忘れてしまった際は再度このテキストファイルを編集すると再確認・再設定できます)。

 

⑤作成したテキストドキュメントを「右クリック」→「名前の変更」を選択し、拡張子(.txt)(.bat)に変更する(うまくいくと、アイコンが歯車に変わります)

以上でバッチファイル作成はおしまいです。お疲れさまでした!

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隠しフォルダを使ってみよう!

では実際に、作成したバッチファイルを使って、隠しフォルダを作成してみようと思います。


作成したバッチファイルをダブルクリックすると「Private」フォルダが作成されます。

再度バッチファイルをダブルクリックすると、コマンドプロンプトが表示されます。「Privateフォルダをロックしますか?(Y/N)」と聞かれるので、”y”キーを押し、エンターを押してみましょう。

すると、先ほど作成したPrivateフォルダが綺麗に消えていると思います。再度Privateフォルダを出現させるためには、もう一度バッチファイルをダブルクリックし、「設定したパスワード」を入力し、エンターを押してください。

入力したパスワードがあっていればもう一度Privateフォルダは出現(フォルダ内のファイルも無事)し、間違えていれば何も応答されません。

これで大事なファイルを安全に、完璧に隠すことができました!!

隠したフォルダはどこに行ったの?

さて、ここで皆さんはおそらく「隠したファイルはどこに行ったの???」と疑問に思うはずです。大事なファイルが行方不明になっても困りますからね。

このバッチファイルは、「Private」と名前の付いたフォルダを、Windows起動の際に使われるような特殊フォルダの名称に変更した後に読み取り専用フォルダにしています。(今回のバッチファイルでは”Control Panel.{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}“という、コントロールパネルの特殊フォルダにリネームしました。)

この特殊フォルダというのはWindows起動の際に使われるフォルダのため、一般人が簡単に手を出せない様にシステムの奥深くに格納されています。一度隠してしまえば、このバッチファイルを使わなければ見つかることは絶対にありません。

「そんなところに入れてなにか不具合出るんじゃないの??」と思ってるそこのあなた、私はこのバッチファイルを5年以上使用していますが不具合は全く現れていませんので安心してください。

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クラウド上のフォルダを隠してしまおう!

実はこのバッチファイル、クラウド上でも利用することができるんです。

やり方はとても簡単、OneDriveやGoogleDriveといったクラウドフォルダに作成したバッチファイルをコピーするだけ。

あとは上記と同様にダブルクリックするだけで隠しフォルダが作成できちゃうんです!

これさえあればパソコン間で秘密ファイルを安全に共有することができますね(*’▽’)


ただし、オンライン上では「読み取り専用ファイル」も表示されてしまうため、注意が必要です。

クラウド上でこのバッチファイルを使用する際は、webページからアクセスしないようにしてください。

誰でも簡単にバッチファイルを作成できるので、ぜひ活用してみてください!

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