スマートスピーカーで家電を音声操作する方法と連携ガジェットの紹介

 AmazonのEchoシリーズや、GoogleのGoogleHome、GoogleNestなど、以前からスマートスピーカーは注目を浴びていますが、実際に使いこなしている人は少ないようです。
 「使っているよ!」と声を上げる方々も、蓋を開ければガジェット好きな人たちであったり、「ガジェット…?」という一般の方々からすれば、スマートスピーカーの存在の認知はしているけれど、使っているかどうかは別という方が多いという印象。

 そこで今回はスマートスピーカーではこういうことができるし、こういう使い方もできるよ、ということを皆さんに伝えていきたいと思い記事にしました。

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スマートスピーカーとは

 音声操作に対応したAIアシスタント機能を持つスピーカーのことです。AIアシスタントと言えば私達の身近なところでもiPhoneのSiriや、windows10のCortanaなどがいますね。
スマートスピーカーでは、スピーカーに内蔵されているマイクで私達の声を広い、対話や情報の検索、家電の操作を行ってくれます。

最近では、スマートスピーカーに画面の付いたものが登場しており、音声検索でクックパッドやユーチューブ、グーグルマップなどのサービスに接続することが可能となっています。

 また、通常のスピーカーとしても使用が出来るため、BluetoothでPCやスマホと接続することで、PCやスマホのスピーカーとしても使用することができます。それだけでなく、アカウントを音楽サービスと紐付けることで、音楽サービスに接続し、音楽を再生してもらうなんてことも可能です。 

スマートスピーカー(+ガジェット)で出来ること

スマートスピーカーには、たくさんの便利な使用法があります、その代表的なものを紹介していきたいと思います。

音声操作

 スマートスピーカーは様々なアプリケーションに対応し、音声操作によって様々な種類の音声検索をこなしてくれます。以下は一例です。

・スケジュールの管理
・タイマーの設定やアラームの設定
・音楽再生
・ニュースの読み上げ
・シーリングライトやエアコン、テレビなどの家電の音声操作
・クックパッドの検索
・YouTubeやAmazonPrimeVideoなどの動画サービスの視聴

これらはほんの一例で、まだまだたくさんの機能がついています。

 多くの方は家電の音声操作をしたくて購入する方が多いと思いますので、後ほど、音声操作を行うために必要となるものを解説していきたいと思います。

外出先からの家電操作

 スマートスピーカーを連携し、スマートスピーカー対応の家電やアイテムを導入することで、外出先からも家電やドアのロックなどの操作をすることも可能になります。

・家に帰る前に電気やエアコンをONにしたい
・不在時の親などの訪問時のドアロックの解除をしたい
・急なアップデートを帰宅するまでに済ませたい時にPCやゲーム機器などの電源をONにしたい

など、遠隔操作の使用方法は自分が思いつく使い方の数だけあります。

防犯・見守り

 画面付きのモデルの場合、ネットワークカメラとの連携が可能なので、不在時の自宅の様子を見守るという使い方、別室から子供部屋の見守りをするなどという使い方をすることが可能です。

また、遠隔の使用法で紹介したドアロックを管理するアイテムを使用することで、何時何分に解錠されたかということを確認することができますし、鍵のかけ忘れをしても外出先で鍵をかけることが可能です。

遠出をするときに、鍵のかけ忘れがないか神経質に確認してしまう方でも、アプリからロックをすることができれば時間に余裕を持って外出をすることができますね。

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AlexaとGoogleアシスタントはどちらの方がおすすめか

 日本で人気のスマートスピーカーを2つ選ぶとしたらAmazonから販売されているEchoシリーズと、Googleから発売されているGoogleHome/Nestシリーズです。

それぞれ良い点悪い点がありますが、ざっと言うならば以下のようになります。

Echoシリーズ   GoogleHome/Nest
アシスタント力有利
Amazonの発注など、世界的ECサイトならではのアシスト力で有利になっています。
また、聞き取る力はEchoの方が上です。
Googleのサービスを頻繁に使う方ならばこちらの方が良いかもしれません。
質問に答える(スキルを有効にすることで補うことはできるが)イマイチ応答のバリエーションが貧相なことと、家電の連携をし、いざ操作をしてみると本当にON/OFFしてくれているのかが、微妙な応答をするところがマイナス。有利
スキルを有効にせずとも多彩な応答をしてくれるのは流石Googleの音声認識技術だなと思わせてくれます。また、家電連携をし、操作をすると、しっかりON/OFFが切り替わっているのがわかるような応答をしてくれます。
ガジェットとの連携有利
Echoに対応したガジェットの数の方が多く、色々な選択肢がある。
対応させたい家電やガジェットが揃っているなら問題なし。
機能数引き分け
引き分け
音質少しこもっていることと、低音が強い印象。有利
Google製の方がクリアな音質

 個人的にはシーリングライトやエアコンなどの操作のために導入するならばGoogleアシスタント、それ以外ならEchoかな、と思います。

 また、一台目としては画面つきのシリーズを買ったほうが、できることの幅も広がるのでおすすしますす。2台目からは画面つきのものだったり、ついていないものだったり用途に分けて購入すると良いかと思います。

Amazon Echo Show 8

Google Nest Hub

スマートスピーカーと連携できるガジェット

スマートスピーカーと連携することができるガジェットを紹介していきます。AlexaとGoogleアシスタントのどちらにも対応しているものを選んで紹介していきたいと思います。

スマートプラグ

 スマートプラグは、接続した家電をIoT化してくれる便利な機器です。スマートプラグをコンセントに挿し、そこに家電のプラグを接続することで、スマホアプリやスマートスピーカーから電源の操作が可能になります。プラグ自体がWi-Fiに対応しているので遠隔操作も可能です。

こちらもスマートプラグと同様に遠隔操作などを可能にするプラグです、個別スイッチになっており、延長コードとしても使用できるのが強い点ですね。

 スマートスイッチは遠隔操作でスイッチをON/OFFすることのできるIoT製品です。スマートスイッチができることは押すだけではありません、引くこともできます、お風呂の湯張りスイッチやパソコンの電源スイッチなど、想像次第で何にでも対応させることができます。PCやPS4/PS5の更新忘れがあっても、スマートスイッチがあれば帰宅する頃にはアップデートが終わっているでしょう。

 スマホ、スマートスピーカーなどに対応しているため、家事をしながら子供部屋の様子を見たりすることができます。映像だけではなく音声を聞くこともできるというのが安心ですね。もちろん外出先からでも映像、音声を確認することが可能です。

手で軽くカーテンを引くといち早く動きを感知し、動かしたい方向に自動的にカーテンを開け閉めしてくれます。なお、いつでもどこでもアプリから開閉を操作・確認することができます。光センサーを内蔵しており、日差しを感知して自動で開閉することも可能です。さらにソーラーパネルで充電することができるため取り外す必要もありません。

 IoTの大革命児だと思っています。家の錠をスマホで管理することのできるツールです。スマホ管理だけでなく、ハンズフリー解錠機能で、ドアに近づくだけでカギを開くことも可能。アプリのダウンロードで、家族にも知人にも合カギを共有することができ、自分が不在の時でも友人や家族を家に入れることが可能です。もちろん、遠隔操作で鍵を閉めることができるので、鍵の閉め忘れがあっても安心です。

上記は一例なので、ぜひ以下のリンクも参考にしてください。

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